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◆◇◆ 解体修理 ◆◇◆

創建1100年を迎える
のを記念して、重要文化
財の本殿の屋根の葺替工
事と拝殿の解体修理を行
なった。1644年に再
建されて以来、本格的な
修理は360年ぶり。
これまでの補修で変更さ
れた色や屋根の形などを
創建当時の姿に戻した。
■ 工事中の様子 ■
修理は、創建当時の姿をしらせる資料「仁和寺諸堂社」を参考に、
解体調査しながら行なった。この資料によると、両方の建物とも屋
根は木板を重ねた「木賊葺(とくさぶき)」で、本殿の戸は「緑」
になっていた。文化庁に変更申請をし受理され、360年前の輝き
をよみがえらせた。総費用は9千万円。

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