[法金剛院の蓮]
法金剛院の蓮は本尊阿弥陀如来様の極楽浄土に、青・黄・赤・白色の
大きな蓮の花が咲いている。と阿弥陀経に説かれているのに従ったも
のである。この四色の蓮を集めるために諸寺を訪ねる内に、愛好者か
ら仏前への供養を慶んで献上されたもので、昭和四十年代に、大賀博
士が調査して、六十余種あったという内の五十余種を集めることが出
来た。
そして、その花の名称には、それぞれ古事来歴あり、その謂れを知る
のも面白いものである。又、咲き方も個性があって趣きがある。青黄
赤白があって、それが大型・中型・小型とあり、一重、八重、更に咲
き方も異なり、一口に”蓮”といっても様々で、自然の創造に驚かさ
れる。
蓮の花は6月の末頃から9月の中頃まで咲くが、
真夏の7月上旬から8月上旬がよく咲き、早朝が見頃。
<法金剛院の「観蓮会」>
受付 朝6時半から
●咲き方は毎日変わる!
| 第一日目 |
午前4時からトックリ型に咲き 午前9時頃から閉じる。 |
| 第二日目 |
同じく四時頃から開きかけ、 茶碗型に開き、9時頃から閉じる。 |
| 第三日目 |
皿型に開き、ほぼ終日開く。 |
| 第四日目 |
午前中に散るものから、午後散るもの、 又、五日目に散るものもある。 |
|
|
|
|